みえないもの。

気持ちは見えない。でも、それを信じたい。信じてたい。

初めましての事はね

もう覚えてない(笑)


彼は意外と覚えてて、いつもよく教えてくれる(笑)


初めから、haruは話しやすかったよー。

いい子だなって思ったよーって。


別に何かしたかったわけでもなく、

普通に楽しく話せたらそれで良かったから。

大勢で話せる所に、出入りするよーになり

部屋をしたり、

彼がしてる部屋にお邪魔して

少しづつ、ほんと、少しづつ仲良くなった。



仲良くなっても

全然変わらずに、普通の話を…雑談をして

ふたりで話しても、雑談をして

人となりに惹かれた。


それが楽しくて、夜が楽しみになった。




彼と仲良くしてた

ほかの人たちとも仲良くなったり

みーんなで、ほんとどーでもいい話をしに

毎日のように集まって



彼とは同じアプリのゲームをとって遊ぶよーになって


ある時…


連絡先交換しない?って。


でも、お互いにLINEとかではなくって


ゲーム内でメールができるものを探して


…また少し仲良くなった。