香水①
おそろいのものを身につけるなんて、それはもーね、ハードル高いと思ってた(笑)
そんなの、全く興味すらないって思ってたし(笑)
それが、まさかの…
haru )やっぱさー、香水あたしも新調しよーかなー。
まめ )…ねーねー、それさ、俺も香水買うしさー、おそろいにない?
haru )え?…ん?…え?…誰と誰が?
……いや。ほんとにさ、急すぎて一瞬訳わかんなくなったの(笑)
まめ )いや(笑) 俺とharuね。
思いつきで言ったんだけど、繋がってられる気がするし、いーなって(*ˊ˘ˋ*)♪
ほんと、ちょっと欲しい(笑)
まさかの、提案(笑)
でもね、前に香水の話した時にさ、好きな香りが合わなかった記憶が…
私…絶対香りについては、折れる気ないし(笑)
香水ほんとに好きだから、好きな香りを付けてたいし(笑)
…。
案の定…合わない(笑)
まめ )なんかなんでもいいから、繋がってられるものが欲しくなってきた。
haru )…なんでも?テキトーだね(笑)
まめ )さ。香水さーがそっと(笑)
ほーら、やっぱり。と言わんばかりに
合わないの(笑)
でも、私も元々は彼と同じよーな香りが好きだっし
なにより、これに関しては折れるとかあ、合わす気はなかったので
好きな香りを、伝えた(笑)(笑)(笑)
合わないなら、またその時に考えよーかと(笑)
秋冬は、コレって実は決めてるやつで…(笑)
彼が気に入ってくれたら、いーんだけどなーと。
…私もやっぱり
お揃いで付けれるならね
お揃いで付けたくて(笑)
しかも、もうね、お揃いする気になってるから
気に入ってーーー!って、願ってたの(笑)
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